バツイチの婚活

バツイチの婚活記録

自己嫌悪

こんばんは。

 

今日、かなり情けないことをしました。

唯一残っている仮交際の相手に真剣交際の話を一度したところ、断られたという話をしたと思います。やっぱり仮交際をダラダラ続いていてもお互いなんかすっきりしないんじゃないかと思い、自分から交際終了しようとしました。

でも、4か月間連ほぼ毎日絡とったり、ごはん言ったりドライブしたりしていたからか自分から終了させることができませんでした。

 

あろうことか、相手に「真剣交際を考えているが、もしこれからも考えるつもりがないならその意思表示を相談所を介してでいいからしっかりしてほしい。そうじゃないと諦めがつかない」とラインをいれました。送った後に、なんてラインをしたんだって後悔しましたが、もう送ってしまったものは仕方がないです。自分にはできないから、相手に断るコストを負担させるって考えが我ながらくそすぎると思います。

 

低スぺなのにこういう立ち回りをしてしまうからいまだに全く成果をあげられていない理由でしょう。救いようがないですね。スペックだけじゃなく、人間としても底辺じゃあ生きてる価値がないですね。

 

さて、これでお見合い申込0、お見合い申し受けも0,お見合いも予定も0,仮交際も0という言ってしまえば一文無し状態になりました。以前にも言いましたが地方はそもそもの会員数が少ないので、活動期間が長引いた状態で全て0は避けなければならないと思ってましたが、ついになってしまいました。打たれ弱いので、普通に鬱です。こんなことなら結婚相談所なんか入会するんじゃなかったって思ってます。さすがに、カウンセラーから何かしら今後の活動指針になるようなちゃんとしたアドバイスが欲しい状況です。申し込む会員が入会してくれなきゃアドバイスを活かす機会もないわけですが。

 

結婚相談所の活動を通じて明らかに自己肯定感というのが下がっています。日に日に自分は必要とされない無価値な人間だったんだなって思うようになっています。打たれ弱いので。一方で、こういう立ち振る舞いをしたら女性に舐められてしまった、この発言をした瞬間良好だった関係が一気に崩れてしまったからこういった発言はしないほうがいい、こういう振る舞いをしたら何やら好印象ぽかったみたいな発見がいくつかありました。そういった意味では無駄ではなかったと思いますが、自己肯定感の下がりようが半端ないので、こちらを対策してかないと自分がつぶれてしまいます。普通に会計士試験の勉強に支障が出ていますし。ここらでいったん休会するのも立派な選択かなと思っていますが、決めきれないですね。休会すればおそらくですが再開することはないと思うので。