バツイチの婚活

バツイチの婚活記録

自己紹介

こんにちは。早速ですが、僕のスペック、ブログの目的など自己紹介をしていこうと思います。

 

●ブログの目的

自分のメンタル安定のため。婚活辛すぎる。

メンタルが非常に弱いため、文章化しなんとか病むのを防ぎたい。

 

更新頻度は、お見合いや仮交際デートがあればその日に。何もなければ、気が向いたとき。内容は、お見合い・デートのおおまかな内容と反省点など。

その他、活動してみて感じたことなど。

 

●スペック

職業:公務員

年齢:30歳

年収:450万~500万

婚姻歴:あり(子なし)

学歴:国立大卒

容姿:普通

身長:170

体重:58

趣味:ドライブ、勉強、筋トレ、YouTube鑑賞、料理教室

非モテ

 

●基本知識(必要あれば追記していきます)

IBJ・・・各結婚相談所が加盟している連盟。ほかにも連盟があるらしい。IBJ加盟の相談所なら同じプラットフォームをつかっているので、どこの相談所に入会しても出会える人は同じ。意外に思うかもしれないが、普通にきれいな人はいる。アプリだと相手にされないような美人ともお見合いは組める。

プロフィールの構成は、写真複数枚、自己PR文、仲人からのPR、家族構成、結婚相手に希望すること欄などからなる。相手の相談所がしっかりしているか否かは、プロフィール文を見るとよくわかる。なお、使用する写真には必ずスタジオでプロが撮ったものを掲載する必要がある。

その他マッチングアプリとの違いは、源泉徴収票や卒業証書、住民票、独身証明書などを事前に相談所に提出する必要があるため、プロフィール文に基本的には嘘はないことである。ただ、残念ながら写真詐欺はある。

 

お見合い・・・字の通り。ホテルのラウンジで行われることが多い。キャンセルした場合は違約金がかかる。周りの席でもだいたいお見合いしている。お見合い料が月額費のほかに取られる相談所もある。

ラウンジでのお茶代は、男性が払うルールになっている。

 

申し込み(申請)・・・お見合いを申し込むこと。入会する相談所やコースによって月の申し込み上限は決められている。マッチングアプリと同様に、プロフィールをみて、お見合い申込ボタンを押すことでできる。何十件と申請しているとだんだんと自分の市場価値が見えてきて、鬱になる。

 

申し受け・・・相手からお見合い申請されること。あまりされたことないから書くことない。

 

仲人(カウンセラー)・・・「交際終了です。連絡先を消してください。」と伝えてくれる人。アドバイスをくれたり、交際中の相手がどう思っているかも教えてくれる。カウンセラーが信用できるかどうかが相談所選びのポイント。

 

仮交際・・・結婚相談所独特の表現。友達くらいの感覚。おさわり禁止。外泊も当然禁止。ティンダーのノリはもちろん通用しない。交際とあるが、あくまで「仮」なので何人でも並行可能。目安として、3か月が仮交際期間、その後は真剣交際に進むか交際終了にするか判断する必要がある。

 

交際終了・・・お友達ですらいたくないという意思表明。だいたい、1回目のデート終了後にくる。何度もされると、メンタルにくる。何か月かかけて交際を続けてきた相手からの交際終了通知は相当な威力がある。交際終了する場合は、本人同士では禁止されており、仲人を介して行う。交際終了を告げられたら、連絡先を消去し、一切の接触が許されなくなる。ちなみに、まだ5回しか終了通知をうけていない(もう6回目ももうすぐ受ける予定)が、すでに死にたくなっている。

 

真剣交際・・・真剣に交際することらしい。この段階になると、並行することはできず、一人に絞る必要がある。期間は、3か月~6か月。結婚に向けての話し合いなどを進めていくらしい。ちなみに僕ば真剣交際を申し込んでから、いろいろあり連絡取れなくなった。(今現在)なお、この段階でも性行為や外泊などは禁止。キスくらいはだぶんできる。

 

成婚退会・・・婚約すること。入籍ではない。成婚料を払う必要ある。うわさでは、成婚退会しても破局することもあるという。

 

主な流れ)

・お見合い申込⇒お見合い⇒仮交際⇒交際終了(だいたいのパターン)

・お見合い申込⇒お見合い⇒仮交際⇒真剣交際⇒成婚退会(うらやましいパターン)

 

マッチングアプリは女性優位だが、結婚相談所に限ってはそんなことはない。地域によっては、男性優位だと思われる。

 

●恋愛遍歴

中学生で初めての彼女ができる。初めてのチュウをする。高校~大学勉学に励んでいたため童貞。

社会人になり、4人の方とお付き合いをし、4人目と結婚。そしてスピード離婚。

 

●婚活歴(3/14時点)

マッチングアプリ2か月+結婚相談所4か月目の計6か月

離婚後さみしさからすぐにマッチングアプリを始める。2か月間で会った人数は、4人ほどだったと思います。マッチングアプリをすぐに辞めた理由は、できるだけ早く再婚したいと考えたため。

 

結婚相談所は、11月に入会し、お見合い件数は15名ほど(はっきり覚えてないです)、仮交際は8名、真剣交際は0名です。お見合い申込件数はおそらく50~60件、申し受けは10件くらいかと思います。

 

●3か月結婚相談所で活動してみて

カウンセラーからラインが来るときはだいたい交際終了の通知なので、ラインの通知設定をoffにしている。

 

たぶんですが、結婚相談所外のスペック競争よりも結婚相談所でのスペック競争のほうがつらい。理由は、入会料や月額費、成婚料を用意できるくらい経済力のある人が競争相手のため。おそらくですが、公務員は結婚相談所内では最低スペックじゃないかと思われる。

 

仮交際のルール上、常に自分と同じくらいまたはそれ以上のスペックの相手と常に比較されながら交際を進めていくことが明らかなため、上手くいっていても他にも同じくらいうまくいっている人がいて、いつか交際終了になるのでは・・・..

と、疑心暗鬼になることがある。僕にとっては結構なストレスです。

 

成婚退会できるとしても年単位かかる気がするし、結婚相談所を介して結婚できるj気がしない。

かといって、日常で出会いがあるわけでもないので、縋るしかない。

 

●これからの目標

とりあえず、仮交際が成立したら3回は会えるようにする。

年内に真剣交際に進む。